まずは当たり前ですが、自分たちがどのようなお風呂にしたいか。この理想を、ある程度具体的に作っておく必要があります。そうして具体的なイメージが出来たら今度は、それが可能かどうかを検討します。
今使っている浴室が在来工法のものかユニットバスなのかということや浴室のサイズはどれくらいなのかということ、間取りはそのままにして、広くしたり狭くしたりをどうするのかということをしっかりと考えなければなりません。
そのためには、まずは自分達が使っている浴室がどのようなタイプなのかということを把握しておきましょう。在来工法とは、床や壁といったものが主にタイル貼りによって作られているものです。
このタイプは多く作られてきましたが、経年劣化によってタイルの目地や隙間といった箇所から漏水してしまうケースが報告されています。しかし、施工の自由度が高く、スペースを無駄にしない浴室を作ることが可能です。
ユニットバスは壁や床、天井のパネルが箱状に組んでおいて、その中に浴槽を設置するという組み立ての工法になっています。このようにタイプがある浴室ですが、別のタイプへのリフォームは可能です。
